バスケ男子パリ五輪でひどい誤審!?日本や海外の反応は?女性審判の名前はブランカ・セシリア・バーンズ氏!

スポーツ
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こんにちは。じらふです。

今回はバスケットボール男子日本代表が勝利目前の残り10秒で川村選手がファウル判定を受け、「誤審ではないか!?」っとSNSでも批判が殺到しています。

バスケ男子の誤審問題に対する日本の反応はどういったものがあるでしょうか。

また、この試合に対する海外の反応はどうなのでしょうか。

誤審疑惑の女性審判、ブランカ・セシリア・バーンズ氏についても調べてみました。

それでは早速見ていきましょう!

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バスケ男子パリ五輪でひどい誤審!?なぜ?

バスケットボール日本代表対フランス代表の試合が行われ、残り10秒で勝利!!

というところで、残念ながら日本代表が負けてしまいました。

しかし、日本代表の負けには、審判の判定が影響しているとSNSでは批判が殺到。

「誤審がひどい」という声もありますが、その問題のシーンがこちら。

地元フランスとの試合ということで、完全アウェーの中行われた試合は、勝ち目前!

しかし、残り10秒のところで、河村選手がファウルを取られ、フランスの勝利となりました。

ファウル判定には納得がいかない選手も多くいたようですが、バスケっとボールのルールで、審判への抗議は基本禁止されており、文句と判断された場合もファウルになってしまうようです。

とても厳しいですよね。

そのため、おかしいと思っても、基本的に選手やコーチから審判へ抗議することはできず、審判の判断に従うしかないようです。

サッカーや野球も昔はそうだったよねぇー。

今はVARも導入されて、審判が必要と感じたらVARを見て再審ってなるけど、バスケは厳しいねぇー。。。

 

残り10秒でまけるってバスケ日本代表を応援していた側もめちゃくちゃ悔しいだろうなー。

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バスケ男子の誤審問題に対する日本の反応は?

残り10秒で負けとなったバスケ男子に対して、ねぎらいの声とともに審判の判定に対する批判も見られました。

SNSの反応を見てみましょう。

いい試合だったという声と共に、審判への批判が殺到しているようです。

では、海外の反応はどうでしょうか。

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バスケ男子の誤審問題に対する海外の反応は?

訳:『日本はフランス戦で審判のせいで損害を受けた。どう思う?』

 

訳:『正直に言うと、日本はひどい目に遭った。これにはファウルも何もなかった』

 

 

訳:『フランス対日本の審判:5回の疑わしい判定、1回のソフト退場、1回の見えない4ポイントプレイの判定、17回のパーレイヒット、ホームクッキング🔥🔥🔥』

 

どうやら、日本人の主観だけではなく、海外からも審判に対するフランスひいきと考える意見が多いようです。

審判も人間なので、間違うこともあるのは当たり前。

世界中が注目している試合の判定をしているだけでもすごいですよね!!

そんな審判に批判が殺到するのではなく、間違う前提で、サッカーのように何度もVAR反対などができるようになるといいですよねぇ。

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誤審疑惑の女性審判の名前はブランカ・セシリア・バーンズ氏!

バスケットボール日本代表VSフランス代表の試合で、誤審疑惑を持たれている女性審判(レフリー)の名前が判明しました。

彼女の名前はブランカ・セシリア・バーンズ氏(Blanca Cecilia Burns)

メキシコ系アメリカ人で、国籍はアメリカです。

生年月日は1987年2月12日生まれで、年齢は37歳のようです。

幼いころからバスケをしており、男子バスケットボール世界選手権で採用された最初の女性審判員です。

評判もいい彼女ですが、フランスのプレッシャーに負けてしまったのかもしれないですね。

公平であったほしかったです。

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まとめ

バスケットボール男子パリ五輪でひどい誤審だった!日本SNSで反応がありました。

女性審判の名前はブランカ・セシリア・バーンズ氏で、アメリカ国籍の方ですが、男子バレーの審判として女性初の偉業を果たしたすごい方のようです。

バスケもサッカーのVARのような判定があるといいですよね。

 

 

 

 

 

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