こんにちは。じらふです。
今回は、オールスター感謝祭の名物ともなっている卓球企画、
「オリンピック選手のピンポン玉を打ち返せるか」
というチャレンジについて、今まで打ち返しに成功した人はいるのでしょうか。
ハンデがあっても難しい理由も調査したいと思います。
それでは早速見ていきましょう!
オールスター感謝祭の卓球で打ち返しに成功した人
オールスター感謝祭の企画、卓球はオリンピックの代表に選ばれた選手らと芸能人が対決するというものです。
一発勝負のオールスター感謝祭の卓球企画ですが、打ち返した人がいることが判明しました!
@ringo_chan16オールスター感謝祭秋2022♬ オリジナル楽曲 – 🧸 – るりっぺ꒰ঌ❤໒꒱
それが本田翼さんでした!!
あたっただけにも見えまずが、スローで見るとちゃんとラケットを移動させており、しかもちゃんと相手のコートに入ってますね!!
みてるよりも結構難しいみたい!
卓球の打ち返しはなぜ難しい?
卓球素人とオリンピック選手が戦い負けるのは当然ですよねー。
このように、コートを半分にするというハンデをもらっても、打ち返すのが難しそうですねー。
なぜこんなに難しいのでしょうか?
卓球のスピードは最大で時速120km!?
卓球ボールのスピードは、トップ選手のマックスのスピードで最速で時速120㎞に達すると言われてるそうです!!
120kmって高速道路並みのスピードです!早いですね~!!
野球のピッチャーの剛速球が時速160km程度なので、それと比べると遅く感じるかもしれませんが、バッターボックスまでの距離が違います。
卓球台の距離で、120kmのスピードだと、0.2秒で相手の陣地に到着するそうでうよ!
こんなに早いスピードが出せることにもおどろき!!
0.2秒って瞬きの瞬間くらいじゃないです??笑
まとめ
オールスター感謝祭の卓球企画で打ち返した人は1人だけいました。
卓球のオリンピックでも活躍したことのある水谷隼さんとの対決で、本田翼さんが水谷隼さんが打った球を跳ね返し、相手陣地(水谷さん側)ないに入れることができました。
調べたところ、他のチャレンジャーでの成功者はまだいないようです。
というのも、卓球の最高速度は120kmともいわれており、相手が打った瞬間から、0.2秒で打ち返す必要があります。
0.2秒で反射をするだけでも難しそうなうえ、相手陣地に返すのは相当難易度が高いようです。
今年のオールスター感謝祭はどうなるのでしょうか。
卓球対決も楽しみですね!
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