こんにちは。じらふです。
今回は、【上田と女が吠える夜】に、大原櫻子さんが出演されるそうです。
大原櫻子さんは、どうやら、砂肝が大好きらしく、大好きすぎて砂肝の楽曲(歌?)も作ってしまったそうです。
大原蔵子さんがつくったという【砂肝の歌】・・・
どんな曲なのか気になり調べてみたいと思います。
また、大原櫻子さんは、ちびまる子ちゃんなどのアニメの主題歌も担当されたことがあるようですが、大原櫻子さんの代表曲についてもまとめてみたいと思います。
それではさっそくみていきましょう!!
大原櫻子のプロフィール
上だと女が吠える夜など、バラエティー番組にも出演されている大原櫻子さんですが、どんなかたなのでしょうか?
大原櫻子さんのプロフィールを見てみましょう。
#大原櫻子 オールタイムシングルベスト2014-2024『Anniversary』発売記念インストアイベント@タワーレコード渋谷店
ライブは大盛り上がりで無事終了しました🙌🎵急な大雨の中、お越し頂いたみなさま、ありがとうございました✨
次は、23日のライオンズ始球式⚾
25日の大阪リリイベで会いましょう💓 pic.twitter.com/MEIbTZk9Dj— 大原櫻子 スタッフ (公式) (@staff_sakurako) August 21, 2024
生年月日 : 1996年1月10日
年齢 : 28歳(2024年現在)
出身 : 東京
学歴 : 日本大学藝術学部映画学科卒業
身長 : 158cm
血液型 : A型
経歴 :
・2013年、映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」全国ヒロインオーディションで5,000人の中から抜擢され、スクリーン&CD同時デビューを果たす。
・2015年「第66回NHK紅白歌合戦」に初出場。
大原櫻子さんは、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」のアニメ実写化でデビューされました。
初めてセリフに挑戦してみました🌸
“彼女は嘘を愛しすぎている”
大原櫻子 as 小枝理子#1mmでも似てると思ったらRT #1mmでもいいなと思ったらいいね #声真似#大原櫻子#カノ嘘 pic.twitter.com/MBhBE0UndO
— ありがとうございました❀ (@non0913_sai) June 14, 2017
大原櫻子の砂肝の歌(楽曲)は?
大原櫻子さんは、砂肝が大好きすぎて、歌を作ってしまったそうです。
いったいどんな歌なのか、調べてみました!
大原櫻子の砂肝の歌【いとしのギーモ】
これが砂肝のギモをもじっている砂肝の歌なんだそうです。笑
恋愛の歌と思って聞くと恋愛の歌ですが、恋愛の歌だと思ってしまうくらい、砂肝愛がすごい歌になっています。
大原櫻子の代表曲は?
大原櫻子さんの代表曲はいくつかありますが、国民的アニメ、ちびまるこちゃんの映画、「イタリアから来た少年」で使われた挿入歌を思い浮かべる方もいるようです。
他にはどんな代表曲があるのでしょうか。
キミを忘れないよ
こちらの曲は、ちびまるこちゃんの[イタリアから来た少年]という映画の挿入歌で使われたものです。
この曲は、まるちゃんの声を担当していたTARAKOさんの訃報が伝えられた時、ネットやyoutubeのコメント欄には
映画ちびまる子ちゃんを久々に見てきました。
やっぱり最後の『行かないでぇ』のまる子ちゃんのセリフで泣いてしまいました。最後のエンディングの時にTARAKOさんの文字見た時も泣いてしまいました。
それにもう、映画ちびまる子ちゃんの挿入歌となってる『キミを忘れないよ』は本当に名曲ですね!… pic.twitter.com/0BMOJDnEOc
— REOTO(れおと) (@reotopro2024) March 10, 2024
今朝TARAKOさんが亡くなったってことを知って、ふと頭に思い浮かんだのがこの曲です。 曲名通り、なんかTARAKOさんのことを思うと切ないです。 心よりご冥福をお祈り致します。(youtubeコメント欄引用)
と、TARAKOさんが亡くなったニュースと共に、この曲を思い出す方もいたようです。
ほかにも、
瞳
高校サッカーの歌に選ばれ、そこから、自分への応援歌にする方も多いみたいです。
この曲を聴きながら受験を乗り越えたという方も数多くおり、多くの方が大原櫻子さんの歌詞や歌声に心が動かされているようです。
まとめ
大原櫻子さんは砂肝が大好きすぎて歌を作ったということで、砂肝の歌(楽曲)を調べてみました。
曲は恋愛ソングと思われる歌詞になっており、砂肝愛を感じる楽曲になっていました。
大原櫻子さんの代表曲を調べてみると、ちびまる子ちゃんの映画「イタリアから来た君」の挿入歌、【キミを忘れないよ】や、【瞳】という曲など、いくつかあるようです。
そんな大原桜子さんが上田と女が吠える夜に「趣味嗜好がおじさんっぽい女」で登場します。
かわいい顔や歌声とのギャップ、楽しみですね!
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