ジャパネットたかた創業者で元社長の高田明の現在は?今何してる?会長じゃない理由も調査!【林修 日曜日の初耳学】

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こんにちは。じらふです。

今回は日曜日の初耳学にジャパネットたかたの社長として、高田旭人氏が登場されます。

高田旭人氏はジャパネットたかたの創業者であり、元社長の高田明さんの息子さんということで、いつの間にか私の知っている高田明社長ではなくなっていました。

そこで、ジャパネットたかたの創業者であり、元社長の『高田明』さんの現在について調べてみたいと思います。

高田明元社長は今、何をしているのでしょうか?

そして、高田明元社長はジャパネットたかたの会長としても残っていないようですが、いったいなぜなのでしょうか。

ジャパネットたかたの元社長高田明さんの現在や会長でない理由について調べてみたいと思います。それではさっそく見ていきましょう!!

 

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ジャパネットたかたの創業者はだれ?

ジャパネットたかたは日本で知らない人がいないほど有名な通販会社と言えますよね~!!

ジャパネット高田の創業者といえば、高田社長、この方

 

高田明さんです!!

 

高田明元社長の「みなさんきいてくださいよぉ~!!」「なんと!!」という高い声が私は耳に残っています。

そんな高田明氏ですが、いつの間にかテレビでの商品紹介する姿を見かけなくなりました。

 

また、社長だと思っていたのですが、いつの間にか、息子さんに社長の座を渡しており、表舞台からいなくなった印象です。

では、ジャパネットたかたの創業者「高田明」氏は今現在、何をされているのでしょうか?

 

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ジャパネットタカタの元社長【高田明】の現在は?今何している?

ジャパネットたかたの創業者である元社長の高田明氏が、表舞台から消えた印象がありますが、いったい今は何をしているのでしょうか。

ジャパネットの高田明元社長は、亡くなったり、病気やケガ等体調不良で表舞台から消えたわけではありません。

ジャパネットの社長を引退後、赤字を抱えて経営危機に陥っていたJリーグ (J2)『V・ファーレン長崎』の社長に就任したり、バスケットボールのバスケットB1リーグ長崎ヴェルカの応援も行っており、2023年には、チームバスを寄贈したそうです。

 

ちなみに、大型バスっていくらかかるんですかねぇ~。

調べてみたところ、安いものでも800万円ほど。

高いものだと2,000万円を超えるものもあるそうです。

 

この値段の差は、トイレの有無やUSB充電器をつけるかなど、バス事態のカスタマイズ?仕様によっても値段は変わるようです。

 

とはいえ、地方のスポーツチームがバスを購入するのは容易ではないですよね・・・

夢があってもお金がないという現実。。。

 

高田明氏はバスのフルラッピングまでしてますよねー。

ちなみに、バスのフルラッピングの費用も調べてみましたが、フルラッピングでMax200万くらいかかるようです。。。

 

高田明元社長が用意したバスを新車で準備しようとすると、最大で3,000万円相当の金額がかかる計算になります。

 

もはやおうちです。

 

家の購入を「一生の買い物」とよく言いますが、それを高田元社長は地域創世のために、バスケットボールの長崎ヴェルカに寄贈したというかなり太っ腹な方ですよねぇー。

 

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ジャパネットたかたの社長を辞められても、変わらず長崎の未来のために地域貢献をしていらっしゃるようです。

 

 

ジャパネット元社長『高田明』の現在②

高田明元社長、実は、スポーツチームだけでなく、病院の救急車も寄贈しているんです!!

 

救急車って買えるんだあ~!!?

 

そして気になるのが。。。お値段w!!

救急車1台当たりの値段は、1,500万円

機能をフル装備すると、3,000万円以上するそうです。

 

救急車ってお高いですね。。。

 

こちらも家が買えそうな値段です。。。

高田元社長、太っ腹すぎますねぇ~!!

 

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ジャパネットタカタの元社長「高田明」が会長じゃない理由は?

そんなジャパネットたかたの元社長、高田明氏はジャパネットたかたの看板ともいえる人でした。

しかし、息子の高田旭人氏が社長に就任し、創業者の高田明氏はジャパネットたかたの中からいなくなってしまいました。

ちなみに、高田旭人氏の母であり、ジャパネットたかたの副社長だった高田恵子氏も会社を辞めています。

 

ジャパネットの看板だった高田明氏は息子の高田旭人氏が社長になったとき、会長として収入することを選ばなかったそうです。

その理由は、「創業者の明氏が会長としていると、会長の意見を社員が聞いてしまうから」だったそうです。

 

そのため、現在のジャパネットたかたには高田明元社長は会長としても籍を置いていないそうです。

 

自分が操業して少しずつ大きくしてきた会社を、完全に息子の高田旭人氏に任せちゃうというこれまた太っ腹な高田元社長!!

地方の小さなカメラ屋さんがここまでの規模になるなんて本当にすごいですよね。

 

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まとめ

ジャパネットタカタ創業者で元社長の高田明氏が現在何しているのかについてまとめてみました。

調べてみると、ジャパネットたかたの社長を辞めた後、地元長崎のサッカーチームやバスケットボールチームのサポートをされているようです。

他にも、長崎の病院に救急車を寄贈したりと、ジャパネットたかたの社長を辞めてからも精力的に活動されていることがわかりました。

また、高田明氏は、ジャパネットたかたの社長をやめましたが、会長にはなっていません。

現在、ジャパネットたかたの経営は完全に息子である高田旭人氏の手に移ったようです。

そんな高田旭人氏も敏腕経営者ということで、日曜日の初耳学に出演されるそうです。

今後のジャパネットたかたはまだまだ伸びしろがありそうですね!!

 

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