こんにちは。じらふです。
今回は、八鍬 新之介(やくわ しんのすけ)監督について調べてみました。
映画監督になる人はどんな経歴でなるのでしょうか。
八鍬監督の作品もご紹介します。
八鍬 新之介(やくわしんのすけ)監督のプロフィール・学歴
名前:八鍬 新之介(やくわ しんのすけ)
生年月日:1981年(42歳)2023年現在
出身地:北海道 帯広市
出身校:
・帯広市立帯広第八中学校
・北海道帯広柏葉高等学校
・日本大学芸術学部放送学科 卒業
父親の影響で小学1年生の時に映画監督になる夢をもったそうです。
お父様は映画好きか監督などの仕事をされていたのでしょうか?
ご家族のことについて、調べてみました。
八鍬 新之介監督の家族がすごい件について
やくわ監督について調べていると、家族がすごいくて驚きました!!
八鍬監督はお兄さんとふたり兄弟のようです。
お母さんとお兄さんも著名人でしたので、ご紹介します。
八鍬監督の実母は八鍬祐子(やくわゆうこ)さんです。
お母さんは帯広市の教育委員会で教育長を務めており、子供の教育に尽力されてきた方のようです。
次に、八鍬さんのお兄様は八鍬健之介さんとおっしゃり、劇作家・演出家をされているようです。
師匠におまかせした現場を拝見。思い入れのある話で、各地を思い出しながら。話としての完成度の高さと、演劇への昇華、それを具現する俳優陣、見事な作品でした。11月5日まで、座・高円寺1にて。是非ともお越しください。イランカラプテ、イヤイライケレ。#未踏 #wonderxworks (M) pic.twitter.com/db4su94UMy
— catSSound (@catSSound) November 1, 2023
八鍬健之介さんの舞台を見た人のコメントでは、「もう一度見たくなる」とい感想もあり、どんな演出をされているのか気になりますね。
多くの人に影響を与える家族ということや、八鍬監督が映画監督になるきっかけが父親だったという話から、お父様の存在が気になりますが、父親の情報は探すことができませんでした。
お母さんが教育委員会という子供の成長過程を見守るお仕事をされてるので、八鍬監督が監督として作品を送り出すのにも影響を与えてそうですね!
八鍬新之介監督の作品と興行収入
『窓ぎわのトットちゃん』 2023年公開
八鍬(やくわ)監督の最新作は『窓際のトットちゃん』ということで、黒柳徹子さんがお子さんの時のエピソードがの本になったものを映画化されるようです。
私も小学生か中学生の時にこの本を読んだなぁー。
田舎のおばあちゃんちの光景を思いながら読んだ記憶と、ぼっとん便所がでてきたんだよねー
そのぼっとん便所にトットちゃん、入っちゃうってシーンが衝撃だったww
映画では描かれてるのかな~??
『映画ドラえもん のび太の月面探査記』 2019年3月1日 公開
最終興行収入は50.2億円(wikiより)
『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』 2016年3月5日 公開
最終興行収入は41億2000万円(wikiより)
『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ペコと5人の探検隊』 2014年3月8日 公開
最終興行収入は35億8000万円(wikiより)
八鍬(やくわ)監督の劇場版デビュー作はドラえもんのようです!
私も映画デビューはドラえもんだった気がします♪
映画デビューがドラえもんの人、多いんじゃないですかねー??
父と一緒に映画に行き、父は寝ている。。。という思い出があります。笑
余計なことだけはよくおぼえてるよねぇ・・・
八鍬新之介(やくわ)監督のまとめ
・八鍬新之介(やくわ)監督は北海道出身の42歳でということがわかりました。(2023年現在)
高校までは帯広で育ち、大学は日本大学を卒業し映画の世界に入ったようです。
・八鍬さんの家族情報ですが、母親が帯広教育委員会の教育長をされているようです。お兄様は舞台演出をしており、誰かを導く仕事をしていることがわかりました。八鍬監督が映画監督をするきっかけは父親の影響のようですが、お父様の情報は見つかりませんでした。
八鍬監督の作品は、最新作は黒柳徹子さんの本、『窓ぎわのトットちゃん』を映画化したものの監督をされたそうです。
ほかにも劇場版ドラえもん3本携わっており、【小学生時代】にかかわる映画の監督をされてることになりますね。
徹子の部屋にも出演し、リアルトットちゃんとの共演も楽しみです。
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