こんにちは。じらふです。
今回は「華大さんと千鳥くん」というテレビバラエティーで紹介された協力ゲームを見ていて、これは会社のイベントとしてやっても盛り上がって仲良くなれそうだな~というものをまとめてみたいと思います!
ゲームをする目的を明確にして、楽しくチームワーク向上を目指しましょう♪
それでは、ゲームを選ぶ前の心得とゲームを見ていきましょう!
華大さんと千鳥くん ゲーム【流れ】
華大さんと千鳥くんのテレビでは、2つのゲームが同時進行しています。
1:スパイ探し
2:ゲーム遂行
【ゲームの流れ】
- スパイを決め、スパイになった人はゲーム成功の邪魔をする。
- スパイ以外のメンバーは、ゲームのクリアを目指す!というものです。
- 様々なゲームを通して、最後にスパイが誰だったのかを討論し、投票。
- 一番表を多く獲得した人をスパイと指名し、本当のスパイは誰だったのかを見破るゲームになります。
スパイは見破られないように行動しなければならないため、演技力が重要です。
会社などでする場合、人数が10人前後であれば、スパイ決めをし、テレビ同様に進めていくのも面白いと思います。
人数が多い場合は、2のゲーム遂行のみを行っても十分楽しめると思いますので、人数に合わせて選択するのがおすすめです!
1:スパイを決める
まずはスパイを決めます。
スパイの決るときの注意は誰にもわからないようにしなければなりません。
テレビでは、スパイと書かれた【カード】を引いたところからスパイ探しが始まります。
スパイ決めの方法2選(参考)
くじ引きで決める
人数分のくじを箱やトレーに入れ引く方法
トランプで決める
人数分のトランプカードを用意。
そのうち1枚にジョーカーを入れておき、ジョーカーを引いた人をスパイにする。
2:ゲームについて
準備が必要なものから、人さえいればできてしまうものまでありますので、メンバーや準備に使える時間で決めてみてください♪
にゃんにゃん即席演技
必要なもの:「お題」、ゲーム階数×人数分のフリップ(用紙)、ペン
【ルール】
2人1組でのジェスチャーゲーム
2人1組でのジェスチャーゲーム
- 「お題」にあったジェスチャーをする
- 選ばれた2人が使っていい言葉は「にゃんにゃん」のみ
- 制限時間は1分間
- 見ている人はジェスチャーが何だったのかを手元のボードに書いて発表する
スパイになった人が演技に入るときは、あてられないような演技をしないといけないんだね!
当てる側になったときは、ズレた答えを回答しないといけないんだね!
もじとりしりとり
必要なもの:ひらがなカード、文字枠
【ルール】
制限時間内にしりとりを10個完成させるゲーム(前半5分、後半5分)
制限時間内にしりとりを10個完成させるゲーム(前半5分、後半5分)
- ひらがなは5分間に1回しか使えない
- 5分やったら全てのひらがなはリセットされ、全文字使える
- ひらがなはバラバラに配置
番組では、文字数を3文字・4文字と決めてやっていました。
たしかに、2文字だと面白くないかも~
また面白いゲームがあれば追記していきます。
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